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えいちゃんくらぶ(映像メモリーちゃんぽんくらぶ)


2020-07-30

16:11

7月28日、今年度2回目のえいちゃんくらぶを開催しました。
シャトー2Fのカフェスペースを会場に、検温、消毒、換気、ソーシャルディスタンスに配慮しつつ、会場とリモートに分かれて、合計10人のメンバー、サポートメンバーが参加しました。
本日の予定は、YouTubeの使い方講座と、アートフル・アクションスタッフでえいちゃんにもサポートで入ってくれている、はるかちゃんの映像作品鑑賞会です。

まずは、第一回のえいちゃんくらぶの反省を生かした会場設定を試みました。
当面の目標の一つが全員がzoomを使いこなせるようになることなので、全員がzoomにつなげると、当然激しくハウリングします。前回は動き回る講師の声が拾えなかったり、ハウリングがひどくて、リモートの人たちは会場の声がほとんど聞き取れなかったので、今回は講師のPCのみ収音マイクをつなげ、他の皆さんはオーディオを切断しました。「ミュート」ではなく、「オーディオを切断」にすることがポイントです!これでハウリング問題は解決です!
収音マイクは、角度や距離によってうまく声を拾えないこともあったので、リモートの方に聞こえ方を確認しながら、マイクを適宜動かしながらおしゃべりしました。みんなでワイワイしゃべると拾いきれなくなるようですが、一人一人しゃべるのは、ディスタンスを撮っていてもそれなりに拾えたようで、リモートの方とも割とスムーズにおしゃべりできました。
もう一点は、特に講師の角尾さんは席を立つことが多いので、一人一人の顔がモニターに映らなくなることがあったり、会場全体で何が起きているのかがよくわからないということがありました。そこで、会場全体を映すタブレットを一台設置し、全体の様子が分かるようにしました。
この2つの工夫で、会場とリモートの距離が格段に縮まった手ごたえをつかむことができました!!

そんな試行錯誤で30分ほど押して始まったえいちゃんくらぶ、まずはYouTubeの使い方講座から始めました。リモート参加のKさんはすでに使いこなしているので、会場のメンバーさんの質問にいろいろ答えていただきました。
メンバーさんからの質問では、「YouTubeにアップすると、世界中の人が見れるようになるのではないか?」「特定の人に見てもらうのなら、わざわざYouTubeにアップしなくても。データを送ればいいのではないか?」「YouTubeとクラウドの違いは?」などの質問が出ました。プライバシーについては限定公開という仕組みがあること、YouTubeだとデータをダウンロードしなくても動画を共有できること、例えばYouTubeを画面共有しながらzoomで話をすることもできる、などいくつかの疑問が解決すると、皆さん、YouTubeの活用に意欲満々!今回は全員がサインアップと、動画をひとつアップしてみる、というところまでやりました。いやぁ、みなさん、頑張りました!!きっと半年もすれば、皆さん使いこなしているんだろうな、と思います。素晴らしい意欲と情熱、そして遊び心です!

あわただしいランチタイムを終え、後半は、はるかちゃんの映像鑑賞会です。彼女が2年にわたって撮影し、制作した映像作品を鑑賞しました。編集の方法についての鋭い質問、「作者としてのはるかちゃんが何を伝えようとしているのか」「こうすればより具体的になって伝わるのではないか」「でも、説明的になってしまうより、それぞれの人がいろいろな想像ができる方がいいのではないか」「この作品のテーマから、このようなことを連想した」など、深くて鋭くて温かいコメントがどんどんあふれてきて、終わるのが惜しいほどに盛り上がりました。

次回は8月18日です。新しい仲間も、いつでも歓迎しています。ご興味のある方は、アートフル・アクションまでご連絡ください!

  • ItoAsuka

2020-04-28

12:23

初めての試みだった「ONLINEえいちゃんふぇす」を終了してから、約一ヶ月が経ちました。この間、緊急事態宣言が出されるなど、これまで当たり前の日常と思っていたあらゆるものの在り方が問い直されています。

えいちゃんくらぶも、今年度の活動にむけて、今できること、今だからできることを始めようと、絶賛準備中です!!

メンバーの皆さんに、近況をうかがったところ、昨年度の作品をもっとブラッシュアップすべく編集に取り組んでいる方、すでに新作を作ってYouTubeにアップされた方、これから制作に本腰を入れるべく機器の充実を検討されている方、一方で自粛疲れの中、映画鑑賞や映像制作を通じて、ONLINEでコミュニケーションしたい、と思ってらっしゃる方・・・など、いろいろな現状を教えていただきました。

えいちゃんくらぶは、おおむね70代以上の方を中心に活動していることもあり、当面直接集まることは難しいことを考えると、やはりONLINEをうまく活用していくことが求められると思います。そして、ONLINEでのコミュニケーションに取り組むことは、また、これまでも潜在的に存在していた、高齢者の孤立の問題にも、微力ながらアプローチできるのではないかとも思います。
一方で、ONLINEの流れに乗れない方たちも確実に存在し、そのような方々が取りこぼされ、取り残されていくことは大きな課題です。そして、アナログでのコミュニケーションにしかできない大切なことも、確実に存在します。

今年度のえいちゃんくらぶでは、ONLINEでのコミュニティとアナログなコミュニケーションをちゃんぽんした活動を目指します!構想はどんどん広がっています。

  • ItoAsuka

2020-03-30

13:15

ONLINEえいちゃんふぇすもあと2日となりました!

あるメンバーの方は、おうちの事情でなかなか外出がままならない状況の中、何とか時間を工面してえいちゃんくらぶに参加されています。ほとんど家から出られないのですが、いや、だからこそともいえるのですが、ベランダからみえる風景の些細なうつろい、カーテンの揺れる様子、影が流れるさまなど、普段気にも留めないような繊細な動きを、映像に収めてきました。
他のメンバーさんも、ほとんどが、お家の中にあるものや、おうちの中で起きる出来事を映像にしています。皆さん口をそろえて「ただ撮っただけなので」とおっしゃいますが、何でもないと思っている日常を映像として切り取ることで、普段感じることのない感性が刺激されます。

みなさんも、自由な外出ができにくい今ですが、こんな時だからこそ、普段は見ていないようなことにカメラを向けてみると、気づかないものに気づくことができるかもしれません。それは、この状況が落ち着いた後にも続く、日常のちょっとした豊かさにつながるかもしれません。

不安や不便ばかりが取り沙汰されがちですが、メンバーの皆さんの作品や、トークの内容が、皆さんの日常を豊かにする、ちょっとしたヒントになったらいいな、と思います。

  • ItoAsuka
  • つぶやき

2020-03-05

17:20

コロナウイルスの影響で、2月29日、3月1日に予定していたえいちゃんくらぶの作品上映会「えいちゃんふぇす2 ~草の根からの芽吹き~」は中止になりました。
でも、そんな状況だからこそ、チャレンジできること、そして映像制作ワークショップ「えいちゃんくらぶ」だからこそできる表現の場として、「ONLINEえいちゃんふぇす」を開催できないかと画策中です!

今回は社会全体が日常生活を制限されている状況ですが、今後も、例えば災害のように、地域全体におこりうる不測の事態、また、病気や事故、高齢化や介護など、個人的な出来事によって思うように身動きが取れなくなることは、いつでも、だれにでも起こりうることです。
そのときに、ネット環境さえあれば、いつでもどこでも誰かとつながることができる、心が豊かになる何らかの表現に触れることができることは、若者だけでなく、様々な世代の人にとっても、場合によっては生きる支えにもなりうるのだろうと思います。

実際に、えいちゃんくらぶのメンバーさんの中にも、介護中心の生活で、自由な外出がままならない方がいらっしゃいます。その方は、おうちの中で、夏の盛りにベランダでグラスの氷が解けるさまや、ベランダから見える地元の夏祭りの打ち上げ花火、洗濯機の回るさま、また、ぶれた昔の写真を加工しなおして、観る人の心をくぎ付けにするような作品を作られました。映像という未知な表現手段に出会い、夢中になって次々と作品にチャレンジされている彼女の姿から、「自分を生きる」って素晴らしい、と感じます。

窓ガラスには「あそび」の隙間が作られていて、もしこの「あそび」がなければ、ガラスはちょっとした衝撃や気温の変化でたやすく割れてしまうんだそうです。人の心だって、「あそび」がなければ、時には壊れてしまうかもしれない。
社会の中で不測の事態が起きた時、芸術文化事業はとかく後回しにされがちです。でも、そんな時だからこそ、芸術文化が人々の癒しや支え、明日への生きる力にもなりうるでしょう。今回、映画や書籍なども、次々とネット上での公開がされていることは、素晴らしいことだと思います。

  • ItoAsuka
  • つぶやき

2019-11-11

14:44

「えいちゃん遠足」

11月9日(土)、えいちゃんくらぶのメンバー有志3人と、途中からサポートメンバー1人、角尾さん、伊藤で、映画「描きたい、が止まらない」バリアフリー上映会 in 品川 古久保義満さん、近藤剛監督トークに行ってきました。

おうちの事情で普段なかなか遠出が難しい方、いつもは車で出かけるので電車にはなかなか乗らない方もいらして、行きの電車から何となくウキウキして会話も弾み、品川・青物横丁の会場まであっという間につきました。

会場は、10月にオープンしたばかりの総合障害者福祉施設です。その地下にある、劇場型の多目的ホールでの上映でした。
主人公の小久保憲満さんの、絵を描くことへの思いや日々感じていることについての語りは、どんな人も少なからず抱いている思いを素直に表現していて、とても心に響きました。
メンバーの皆さんも、感じるところがたくさんあったようで、「来てよかった」とおっしゃっていました。

上映会終了後、ドトールでお茶をしながら、感想をシェアしました。メンバーの皆さん、まだえいちゃんくらぶに参加してから数か月なのですが、「エンドロールを見て、たくさんの人が関わっていて意外だった」「この映画で伝えたい目的は何だったんだろう?」「監督の意図は?」「そうだとしたらこのシーンはこうした方がよかったのではないか?」などなど、映像制作に関する鋭い意見、感想がたくさん出ていました。「えいちゃんくらぶを始めてから、映像の編集の仕方が気になって、考えながら見るようになりました」とSさん。物の見え方って、問題意識を持つことで広がっていくんですね。
今後、本格的に映像制作に入る前にこの映画を見に行くことができて、とても参考になりました。また、皆で遠出をしたことで、たくさんお話もでき、お互いの距離が縮まるよい機会となりました。

これから、皆さんの作品がどのようになっていくか、楽しみです!

  • ItoAsuka

2019-07-10

11:31

今年度のえいちゃんくらぶ、ひそやかに始まりました。
6月16日の今年度1回目では、第一期のメンバーに加え、えいちゃんふぇすに足を運んでくださった二組の方と、この活動に興味を持ってくれた方が一人サポートメンバーとして加わってくれました。新しいメンバーの皆さんにえいちゃんくらぶの活動についての説明があったあと、二人一組になって、お互いのお話を聞き、今年度はどのような活動をしたいか、という話をシェアしました。ただ輪になってお話しするのとはまた違って、自分の考えを相手の方の言葉で聞くことでより皆さんに伝わる部分もありました。
次回は7月21日日曜日、「デジカメで映像を撮ってみよう!」ということで、実際にデジカメを動かしてみます。時間は12:30~15:00です。ご興味のある方は、ぜひのぞきに来てください!

9月から本格始動します。8月より、概ね70歳以上のメンバーさん、メンバーさんの活動をともに楽しんでいただける10代から60代のサポートメンバーさんも新たに募集しますので、ご興味のある方はお問い合わせくださいね。

  • ItoAsuka
  • つぶやき

2019-03-15

10:19

本日18:30から、えいちゃんふぇす会場にて上映&トークイベント「旅する人と映像と」を行います。
国内外の色々な場を旅しつつ、色々な人と出会って別れて映像を制作している映像作家の桑山篤さんがゲストとして立ち寄ってくれることになりました!

えいちゃんくらぶの活動の中でも、また、えいちゃんふぇすの会期中にも、たくさんの、色々な人との出会いがありました。映像、出会い、まち、映像を通じて、いろいろなことをちゃんぽんしながらお話しする、まさに「映像」+「メモリー」+「ちゃんぽん」=「えいちゃんくらぶ!」なトークが繰り広げられることでしょう!

17:30からは会場にて桑山さんの作品も上映します。
ぜひ足をお運びください!!

  • ItoAsuka
  • 告知

10:01

作品紹介⑪ 「あるコミュニティカフェのはなし」
まちの中で、気軽に集い、情報交換ができるコミュニティカフェは、これからの時代ますます大切な存在になるでしょう。まちのコミュニティカフェ「わ・おん」の日常や、思いを丁寧に追ったドキュメンタリー作品です。

  • ItoAsuka

09:59

作品紹介⑩ 「旅するひつじ」
羊毛を洗い、染色し、紡ぎ、織る、という「織り」の工程を、作者の体験を通して、丁寧にたどったドキュメンタリー作品です。その視点からは、まさに「旅」という比喩がふさわしい、深さと温かさが感じられます。

  • ItoAsuka

09:57

作品紹介⑨ 「チーズケーキ作り」
ご自宅で営んでいる喫茶店で提供されるチーズケーキはご主人の手作り。その制作過程を、早回しやBGMの挿入などを盛り込んで、遊び心たっぷりに編集しました。

  • ItoAsuka

09:55

作品紹介⑧ 「私の愛読書」
黒猫がお出迎えしている薄暗い通路の先にある作品。外山さんの愛読書の世界に引き込まれるようです。英語の本を原著で読む奥深さを子供たちに伝えたい、という思いも込められています。

  • ItoAsuka

09:53

作品紹介⑦ 「Let’s Dance」
二人のご婦人がダンスパーティに出かけます。そこでは、ワルツ、ラテン、アルゼンチンタンゴ、フラーのダンスが華やかに繰り広げられているのでした。映像も音楽もほぼ無編集の、情緒あふれる作品です。

  • ItoAsuka

09:51

作品紹介⑥ 「夕焼け」
ご自宅の窓から見える夕焼けの空。その日の天気や時間によって、刻々と変化する美しい色合いは、いくら眺めていても飽きることはありません。移ろいゆく美しい夕焼けを映像に取り込み、再構成しました。

この作品は、天井から垂らしたトレーシングペーパーに投影しているため、プロジェクターとスクリーンの間を通る人影が映りこみます。子供のころ、夕暮れ時に家に帰る道すがら、自分の前に伸びた長い影で遊んだことを思い出します。

  • ItoAsuka

09:41

作品紹介⑤ 「木と草と花」
初めて映像を撮る体験をした時から、なみさんの植物の映像はとても魅力的でした。それは、なみさんの植物への愛情のこもった目線が、ファインダー越しに映りこんでいるからなのでしょう。

  • ItoAsuka

09:38

作品紹介④ 「Rendes-vous」
たくさんの趣味をお持ちの外山さん。ご自身の趣味の変遷を、「順撮り」という手法で生き生きと表現された作品です。編集ソフトを使わずとも、緻密な作品構成によって、ここまで表情豊かな映像ができました。

  • ItoAsuka

2019-03-14

14:09

作品紹介③ 「甘夏みかん」
喫茶店を兼ねたご自宅のお庭の甘夏みかんが美味しいジュースになります!最後の映像にはトリックがあります。ぜひ探してみてください!

  • ItoAsuka

14:01

作品紹介② 「柿内家始孫」
応仁の乱に始まるご自身のルーツを追った家系図を、解説とともに映像に収めました。

  • ItoAsuka

13:57

えいちゃんふぇす 作品紹介①
「野川と浅草の風景」
元々カメラがご趣味てるちゃん。写真を撮りによく出かける野川と浅草を、映像に収めました。写真とともにお楽しみください!

  • ItoAsuka

2019-03-12

21:26

えいちゃんふぇす、始まりました!
今日はメンバー全員集合して、展示最後の仕上げをして、オープンを迎えました。

初日から、たくさんの方に足を運んでいただきました。見応えのある作品ばかりです。みなさんお誘い合わせの上、ぜひお越しください!

  • ItoAsuka

2018-11-14

12:29

えいちゃんくらぶの3回目が終了しました。今回は、前回部分参加だったメンバーのKさん、第1,2回都合がつかず参加できなかったサポートメンバーのMさんも加わり、これで全員のお顔を見ることができました。

今回のテーマは、「映像を見よう!撮ろう!編集しよう!~動かないものを撮る編~」で、メンバーのT さんが趣味で作っていらっしゃったという社交ダンスの樹脂人形をお持ちいただき、動かない人形を使って、いかに映像をとるかという実験をしました。

はじめは見当もつかなかった「動かないモノの動画」でしたが、角尾さんから動かないものに動きをつける方法として、①ものを動かす、②自分が動く、③コマ撮り の3つを上げてもらうと、一同納得。メンバーとサポートメンバーがペアになり、それぞれ工夫しながら映像を撮ってみました。
全参加で、ずいぶん動画を撮ることになれてきたSさんは、人形の影をうまく映像に取り入れるよう工夫されていました。
Tさんは、デジカメはお持ちでしたが動画を撮るのは初体験。それでも、さすがお人形の制作者、操作に慣れると、ご自身がダンスをするように動きながら、人形がダンスをしているような映像を撮られていました。
Kさんは、光と影を取り入れた映像にチャレンジ。動きのある映像を、人形を動かす人を映さずに撮ることに苦心しつつも、コントラストのある映像が撮れました。
Nさんもご自身で動画を撮るのは初めて。ステキなイメージやアイデアを具体化するのに色々試行錯誤されていましたが、とても躍動感のある映像になりました。

皆さんの映像が一通り取れたら、ソフトで編集です。角尾さんが、どういうところにポイントを置いてシーンを選び、切り取るのか、始まりと終わりはどのようにして決めるのか、など説明しながらお一人お一人の映像を編集してくれました。ただ撮ってみた映像が、編集することで映像らしくまとまっていくプロセスの面白さを、みんなで味わいました。

次回は外で映像を撮ってみます。またどんな映像ができるのか、楽しみです。

  • ItoAsuka
  • プロジェクト本番

2018-10-19

15:17

いよいよ明日から、えいちゃんくらぶ(映像メモリーちゃんぽん倶楽部)が始まります。
この活動は、高齢者(もっとしっくりくる呼び方はないものか)で、映像を撮った経験のほとんどない方を対象に、映像を作ることに触れ、学び、遊ぶことを目的にしています。ご興味を持ってご応募いただいた4人のみなさんとのスタートです!
いくつになっても新しい学びの場でワクワクできたら素敵だと思います。
また、サポートメンバーとして、高校生、大学生、留学生、40代、50代と、バラエティに富んだ人たちも関わってくれます。
今までの経験を映像を通して振り返ることで新しいまなざしを持つかもしれないし、個人のメモリーを仲間と共有することでより普遍的な何かを見出すかもしれない。何気なく暮らしている毎日に新しい視点が加わることは、きっと生活を豊かにすると思います。

途中からでも、ご興味こある方のご参加、大歓迎です!

  • ItoAsuka