アーカイブ

番外編「市民がつくる現代アート入門講座」素敵なギャラリーでコレクターと一緒にアートを鑑賞しよう!
コレクションってどういうこと?
アートを取り巻く世界には作品を「創る」「売る」「観る」などいろいろな立場の人がいます。今回は作品を「所有する」という視点からアートについて考えます。美術館が作品をあらゆる人々に開かれた「公共的な所有物」としてコレクションする一方で、自らの審美眼を頼りに作品を購入し「プライベートな所有物」とするコレクターという立場の方がいます。コレクターの高橋健司さんは、1990年代に銀座汲美ギャラリーなどで開催された作品展で出会った及川伸一、横田海、渡邊博、上野憲男、山口敏朗、木下晋などの作家たちにより、その審美眼を磨かれた稀代のコレクターです。“面白い”“新しい”と思うものをご自身で決めた予算の中で収集し続け、その数は20年間で作家50名、作品数250点にものぼります。
この番外編では小金井にあるステキな空間、隠れ家的なギャラリーstudioMさんをお借りして、高橋さんのコレクションをたっぷり鑑賞します。この貴重な機会に自分の好きなアート、本物のアートについて一緒に語りながら考えてみませんか?

定員:30名(要申し込み)
参加費:400円(ワンドリンク付き カフェ・tiny little hideoutSPOONFULL)

【講師プロフィール】
1953年東京生まれ。1977年電気通信大学経営工学科を卒業。同年、大手ソフトウェアハウスに入社。現在は工作機械メーカー、自動車メーカーなどの現場改善指導、生産管理システムのコンサルティングを行うスペシャリスト。
1980年代後半にビュッフェの銅版画購入。1992年頃より様々なギャラリー巡りを始める。コレクター歴20年。「いいコレクターはいい作品を見抜く」媚びない姿勢を持ち、一点ものとの真剣勝負を常にしているコレクターである。
日時™‚
2013年3月2日13:40(受付開始)14:00(トーク開始)?16:00
場所
studioM
高橋 健司(アートコレクター)
主催
東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、小金井市、NPO法人アートフル・アクション

Archive