今年は様々な活動を振り返りつつ、将来を見通すためのツールとして、記録の取りまとめを考えています。
そのために、前方(!)に向けた創造的な「記録」作成、多分、違う角度からのプロジェクトの読み解きを、創造的に行っている方々に話を聞いています。昨日は、松本篤(remo)さんにお話を伺いました。
面白かったなあ。
不在の存在
受け手のための余白を残す
みたいなこと。
でも、伝えるということの前に、「わかる」ってなに?
とか。
同席してくれた梅本さんから、議事録をいただくまで、ノートメモ。