想起の遠足に向けたミーティング2個。
小さな子供がいてもできることはいろいろある。物事への関わるための方法も、もっともっと工夫できるし、それは創造的であることを要求しもする。
今日は伊藤さん、きっちゃん、しのさん、私、で、まずはもっともっと、いろいろな市民の人たちに、この遠足に参加してもらうためにはどうしたらいいか? そもそも、この動きの存在を知ってもらうためにはどうしたらいいんだろう?のミーティング。スカイプで。
前回のミーティングでは、いわゆるアートプロジェクトに、スタッフとして関わるための腹のくくり方(笑)に話が及んだ。今日はどうやったらもっと多くの人に届くかな、と。
話している先から、出てきたこと、決まったこと、誰がやるのがいいのかな、いつまでにやるのがいいのかな、を、書いていく。終わるときには役割分担の表にもなる。手は考える。
1時間でも皆で話せばいろんな回路が開ける。対話は大事。スカイプだってなんだっていいんだよね。