ongoingの小川さんにインタビューをさせていただきました。。
個人的に少し疑問に思っていたこと、迷っていたことが少しつかめた気がします。
「まち」とか、「市民」とかいう言葉ののっぺらぼうさ、実体のみえなさ。ひとくくりにしてしまうような。
「まち」って一体どこなんでしょうね。「市民」って誰なんでしょう。
ひらいている、多様性があるようで、でもそれを思っているのは内側の人だけ、みたいなことも、そうね、あるよなあと思ったりするのです。
ひらく、という事はどんなことなんでしょうか。
私も「市民」です。あなたも「市民」です。
「まち」とか「市民」とか、その言葉がすくいとれないものの方が多いのだなと思います。
であれば自分がどうありたいか、そこをきちんと何度もたちかえり考えながら、自分で方法を探り実践していかなきゃいけないなと、
おもうのでした。ありがとうございました。