これまた数十年前、佐賀町エキジビットスペースという、小池一子さんがやっておられた良いギャラリーが東京駅の向こうにありました。
古い倉庫を使って、作家もいつも面白かったな。そんなことを思い浮かべつつ、天王洲アイルの「archi + anarchy II II II」。
出展者の一人の大木さんと、ごそごそとメッセンジャーでおしゃべり。
あの、
この、
寺田アートコンプレックスが、
現代の祈りの場
に、
ナルノカ
って、大木さん。
佐賀町から天王洲、
この35年で、一体全体何が、どう変わったんだろう?
この、大木さんの映像も、1983から?げっ