本年最後のミーティング。
東京駅のスタバで、アサダさん、きっちゃん、しのさん+宮下の三方向。
当然ながら、電波の状態悪く、しかも、他のお客さんは年の瀬行楽。大きい声も出せず。そこで、スカイプでつないで、手で入力。チャット状態。ときどき書き込みの応答のタイミングがずれて。それはそれで面白い。喋ったことがどんどん消えていくのではなく、入力したものがそのまま、時間のタグが付いていてこれって、結構使えるかもしれない、なんて。
次回のワークショップの打ち合わせ。記憶をめぐる手触りと手がかり。面白いな。
参加者の皆さんの個別の記憶と個別の記憶が、何かのことっとした出来事で重なり合っていく。面白いダイナミズム。重層的KJ法。