街はみんなのミュージアム 展示キット

 

描くことや作ることは、特別な人の特権ではありません。誰でもが、表現することができ、皆と語り合うことができます。展示キットのはら1号は、原っぱで森の美術館の手伝い、小さな子供のいるお宅、ご高齢の方のお宅の軒先で、人と人を、人と表現をつなぐもの、こと、として活躍します。


スタッフ

  • MiyashitaMiho

主催:東京都/小金井市/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)/NPO法人アートフル・アクション 助成:一般財団法人地域創造/平成29年度 文化庁 文化芸術創造活用プラットフォーム形成事業 
2016年度は、第四小学校、前原小学校に出かけて行き、授業の成果を展示したり関連する資料やアイデアを、手にとって見ることのできる展示の核として活躍しました。第四小学校は、最後の発表の時には子供達に引かれて、一緒に公園に出かけました。

2017年度の初め、学芸大学での小屋作りは、土壁の小屋の仕組みがわかるような窓、藁で作られた様々なもの、参考となる資料、伊勢原で農家を営んでいた橘川さんのカゴやカゴ作り、農家の仕事をインタビューした映像を流しました。


2017-07-16

05:58

のはらくんの出張風景。

世田谷区の生活工房で行われた「ひもをうむ」に行ってきました。

参加者の作品の隣に、一人で立っていました(笑)。一つの作業が終わると、何気なく、新しいひもがそっと置かれたり、遠く、近く、にそっと佇んでいて、魅力的でした。夜、小金井に戻りました。車で。ワークショップもとても活況で、楽しいものでしたよ。また、外に行きたいな。

 

 

  • MiyashitaMiho
  • プロジェクト本番

2017-06-30

10:08

のはら一号と名付けられた展示キット、世田谷区の生活工房でのワークショップに出張しています。

http://www.setagaya-ldc.net/program/374/

ワークショップっていうのが、「体験」みたいに思われることが多いのかなあ。

体験はもちろん大事だけど、何か作ってみておしまい、じゃなくて、一緒に考えること、手を動かすこと、いろんな人、事、を知る事、新しい価値を見出す事、でもいいかもしれない。そんな活動のお手伝い。小さな車に乗って、ごとごとと出かけました。車から降ろす時には大騒ぎ(笑)。でも、無事到着。新しい顔を見せてくれる事、新しい人と出会う事を楽しみに。

 

設営中の下中菜穂さん

  • MiyashitaMiho
  • つぶやき

2017-06-11

11:03

のはら1号、7月1日から15日の間、世田谷区のワークショップ、

<映像のフィールドワーク・ラボ vol.1 「ひもをうむ」>

http://www.setagaya-ldc.net/program/374/

の、展示のお手伝いとして、お出かけすることになりました。

自分でもできるんだよ、

作ることは楽しいこと、特別の人の特権じゃないんだね、

ねえ、できたんだよ、見てね、

と言った様々な発見、出会いや新しい試みに伴走することができたら、とても幸せだな、と思います。

この生活工房のワークショップは、昨年度第四小学校で行ったワークショップの変化形です。こうやって、プロジェクトが変化し、形を変えて広がっていくことも、とても面白いことだと思います。

 

 

  • MiyashitaMiho
  • プロジェクト準備

2017-05-22

23:02

子供が描いた等身大の自分、おじいさんやおばあさんから贈られた大切な何か、野の花、見つけたよ、作ってみたよ、奏でてみるよ、と言う何か、何事か、を壁に貼ってみる、台の上に乗せてみる、小さな舞台に見立ててみる、と言うだけで、他の人との対話のきっかけになったり、作ったもの、ことと、自分が向き合うきっかけになったりすることってありますね。

それだけでなく、自分は描くことなんてできない、作ることなんて苦手、と言う話はよく聞きます。でも、こっそり、自分の描いたものを台の上に置いて、少し離れて見てみたら、なんだか違って見えることがあるかもしれません。作ることや描くことが楽しくなるかもしれないですし、何よりも、自分でもできる!と言う感覚を会得することができるでしょう。

のはら1号は、みなさんの、ああ、できるんだ!ということのお手伝いをする小さな仕組み、乗り物?引いて歩く車です。

2017年の4月は、学芸大での小屋作りに、土壁のこと、藁のこと、竹小舞を、のはらに展示しました。今年はもっとたくさんのところに出かけて行きます。

 

 

  • MiyashitaMiho
  • プロジェクト本番