Project Blog

タマのカーニヴァル夏休み・物語つくりワークショップ@はけの森美術館

2013.08.13
突然ですが、
ムジナ坂(小金井市)ってご存知ですか?

ケーヨーD2の脇から野川方面へ下る石段。木々が鬱蒼として。
夜になるとムジナ(狸みたいな動物)が出てきて、
化かされるって古くからの言い伝え…。


おや、あんなところで娘が泣いてる?
もしもし?お嬢さん、何を泣いてる?
こっちをごらん?
…やや!なななんと、こりゃ!
目も鼻も口も無い!
のっぺらぼうじゃーーー!!!



小中学生約30人が集まって、
何やら夏らしいワークショップが先週、はけの森美術館で開催されました。
タマのカーニヴァル企画、
物語つくりワークショップです。

最近、歌舞伎座の四谷怪談をみて、怪談ブームな私もお手伝いに行ってまいりました。

ワークショップルームには蝋燭が用意され、太鼓のドロドロという音と共に、
冒頭のような怖ーい話(脚色あり)を、人形師・平井航さんによって巧みに操られた人形が語りだしました。
その人形、石や枝できていて、人間なんだか、ムジナなんだか、
よくわからない形状。不気味です。
そのヘンテコなお化けみたいな人形を子供たちは自分たちでも作ることに。

材料(石とか枝とか木の実とか)集めに、いざムジナ坂!

「これ!すごい怖い石みつけた!!」

と誇らしげに拾い上げて見せてくれた子がいました。
怖い石ってどんな石だ?でも、言われてみれば確かに怖い。
ゴツゴツしていて、顔みたい。なんて思いながら、

美術館に戻って、
拾った石や、枝や木の実や、お花を糸で繋ぎ合わせて人形を作りました。

1.2年生チームでは、その人形を操って、たちまち人形お化けの集会を発足。
20130813-_________.jpg
「おい、お前は何に化けることが出来るんだ?」

「私はお花!」
「わたしは楽器!」
「虹!」「自然!」「岩!」「お相撲さん!」

「よおし、それじゃあ、いまから人間を脅かしに行こーう!」

「エイエイオー!」



3.4年生チームはリズムにのって「あいうえおばけ」の歌をつくりました。
(Facebookにて紹介中→https://www.facebook.com/pages/タマのカーニバル/149780488556032)

5年生以上は、自分たちで怖い話を作って、人形師並みにそれを人形に語らせていました。ゾッとしました。怖くて。もうかなり雰囲気満点です。

さっきまで道端に落ちてた石ころや枝が、動き出す、語り出す、
なんだか不思議なワークショップでした!

1月にも、はけの森美術館ワークショップ冬篇、開催予定です。
乞うご期待!

AAスタッフ とみー

タマのカーニヴァル 第2回ワークショップ終了!

2013.08.12
タマのカーニヴァル第2回ワークショップが終了しました。
この日はサーカスアーティストの金井圭介さん登場!
参加者はサーカスと早口ことばづくりチームに分かれて挑戦。

早口ことばもサーカスも、リズムを繰り返すうちにどんどん次の動きに繋がっていきます。そして、最後には、サーカスと早口ことばが合体。

とても躍動感があって、素敵なワークショップでした。

第3回は22日。次は何が起こるかな?お楽しみに!

20130812-baku_.jpg

チームバク。とっても素敵なプラカードとプラカードを持ってくれるこどもスタッフ。

20130812-____________.jpg


皿回しの棒を使って体を動かす?!これも、未知との遭遇。


(宮)

タマのカーニヴァルプロジェクト看板制作&プレワークショップ

2013.07.20
7月27日(日)〜始まるタマのカーニヴァルのワークショップ開催に向けて、
段ボールで看板を制作しました。
20130720-2013-07-19.jpg

チラシに使われているやまさき薫さんの仮面のイラストを描きます。
プロジェクターでイラストを拡大して、サインペンで色を塗り、完成です。
7月27日は、小金井市内に完成した看板が出現します。
お楽しみに。

また、プレワークショップを行いました。
総合ディレクターの港さん、澤さんの演奏を聞きながら、
子どもたちがフライパンを叩いて、合奏です。
20130720-tama.jpg

こちらは、8月7日にはけの森美術館で行う夏休み・物語つくりワークショップ講師の
平井航さんです。
石や葉っぱで作ったモノ語るものたちです。
20130720-hirai.jpg


タマのカーニヴァルの詳細は、こちらをどうぞ。
http://tama-carnival.com/


AAスタッフ 牧
«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 18 | 19 | 20 | 21 || Next»

Archive